月別アーカイブ: 2013年5月

【京都体験企画】友禅染体験

先日、5月19日に「友禅染体験企画」を行いました。

京都企画では「京都をもっと好きになろう」をコンセプトに掲げ、「京都の魅力と出会う場」を作り、日々活動をしています。

 

では、体験の様子を紹介していきます。

講師の方に友禅染の歴史や染め方を教えてもらいました。

色の濃淡やグラデーションができると、歓声が上がっていました!

友禅染写真1

実際に花や果物、動物など様々な型を選び、オリジナルの作品を作っていきました。

友禅染写真2

友禅染写真3

参加者全員が無言で作業に没頭していました!

 

完成した作品には個性が溢れています。

友禅染写真4

 

また今回体験した染め方以外の作品も見せていただきました。

友禅染写真5

 

体験終了後、グループに分かれて話し合いをしました。

友禅染写真6

 

 

参加者の声を紹介します。

・体験する前は伝統工芸であるから難しいという印象を持っていたが、実際に体験してみると思っていたほど難しくなく、色づかいや型の配置で個性が出せて、楽しめました。

・元々の手描き友禅から今回体験したような簡単な型友禅まで発展させてきた技術者の人は凄いと思い、オリジナリティーに重要さにも気づくことができました。

・友禅染が発展してきたように、何か革新を起こすためには周囲と違う考えを持つことが大切だと思いました。

 

今後も京都をもっと好きになってもらえるような楽しみながら学べる企画を作っていきます。

 

企画運営部 京都企画 内本早紀


「大学生との交流&大学見学ツアー」

5月18日(土)にキャンパスプラザ京都で三重県の海星高校の高校生を対象に「大学生との交流&大学見学ツアー」を行いました。

本企画は京都の大学・京都の大学生・京都での大学生活の魅力を高校生に発信し、高校生が大学へのイメージを具体的にし、大学に対する疑問を解消するということを目的に行なわれました!

 

はじめに大学生が自身の大学生活を紹介しました。

海星高校

 

 

次に興味関心マップの作成を行いました。これは高校生が興味を抱いていることを整理したうえで自分では気づかなかった分野への興味を発見し、進路を選ぶ際の参考にしてもらうことを目的としたものです。

海星高校2

 

 

終始和気藹藹とした雰囲気のなかで行われ、大学生のアドバイスも参考にしながら高校生はそれぞれ個人の興味関心マップを完成させていきました。

また作業を通して、高校生がお互いをより深く知る機会にもなったようでした。

 

その後、各グループで高校生が大学生に直接質問し大学生活に対する疑問や不安を解消できる質問タイムが設けられました。

 

有り難いことに企画終了後に実施したアンケートで「有意義な時間が過ごせた」という好意的な意見をたくさんいただきました。

本企画が少しでも、高校生が進路を考えるうえでの手助けになればと思います。

 

海星高校3

 

本企画を通してみえてきた改善点を6月9日に行う「学び」フォーラムにしっかり活かしていきたいと思います。

 

年間交流部 堀瀬奈央


京都新聞の夕刊に紹介されました!

平成25年4月11日京都新聞夕刊「現代のことば」にて、京都府立大学の松原斎樹教授にご紹介いただきました。

KYO-SENSEプロジェクトについて紹介されています。

KYO-SENSEプロジェクトとは、京都に通ずる伝統文化に学びつつ、身近な生活から環境を見直し、新しいライフスタイルを提案する京都学生祭典の取り組みです。

『KYO』には様々な意味が含まれており、『京都』の伝統を継承し、『今日』の新しい技術に学び、産・学・公・地域が『協力』し、知恵と感性を出し合い、環境問題に取り組むことをねらいとしています。

詳しい内容はぜひ記事をご覧ください。

京都新聞夕刊13.04.11-現代のことば_01

『京都新聞』平成25年4月11日夕刊「現代のことば」より

副実行委員長 頼光 拓真


第3回実行委員振り落としに参加しました!

5月12日に旧安寧小学校体育館で「第3回実行委員振り落とし」がありました。
実行委員振り落としとは、京炎 そでふれ!のおどり手さんと実行委員の方がおどりを通して交流を深めていく場で、
今日は京炎 そでふれ! スペシャルバージョンの一部を教えていただきました。

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実行委員の人たちは運動不足が解消できたり、普段は交流の少ないおどり手さんと仲良くできたりと、とても有意義な時間を過ごしていました。
また、ほんの2時間の練習だったにもかかわらず最後にはみんなで楽しくおどれて、おどりの魅力を感じることができました。
これからも振り落としにはどんどん参加して、実行委員とおどり手さんの交流を深めていきたいと思います!
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第11回京都学生祭典 総務部 齊藤あずさ

繋ぐ~KYOTOHOKU~【3日目】

5月5日、繋ぐ~KYOTOHOKU~ 3日目

午前中は福島県福島市にある四季の里で開催されている春祭りに参加させていただきました。 こどもの日ということもあって会場は多くの家族連れでにぎわっていました。

ステージ企画のお時間をいただき、おどり手全員での京炎 そでふれ!スペシャルバージョンの披露と会場の方々と一緒に総おどりを行いました。

その中で何と、一日目の笹谷東仮設住宅でのおどりや交流に感動し、もう一度見たいとわざわざ仮設住宅から駆けつけてくださった方や、1日目に一緒に行動を共にしてくださった、福島大学災害ボランティアセンターの方に会場で出会いました。

 この時、私たちが今回東北で行ってきたことは間違いなんかではなく確実に元気と笑顔を届ける事が出来ているのだと感じました。

午後からは四季の里の近くにある高湯温泉と、標高1,350mを彩る絶景を見ることができる磐梯吾妻スカイラインを巡りました。高湯温泉では温泉街をめぐり午前中の汗を流し磐梯吾妻スカイラインでは絶景の数々に圧倒され思わず日本にこんなところがあったのかと感じました。

これまでの現地の方々との交流だけでは得るとこができなかった島県の自然の美しさや、魅力に触れることが出来ました。

「繋ぐ~KYOTOHOKU~」

あっという間に3日間が終わりました。

東北で過ごした93人が3日間で見たもの、聞いたこと、感じたことはそれぞれ違っているかもしれません。

ただこの3日間で全員が得たいくつもの笑顔と[ありがとう]という言葉を私たちは絶対に忘れません。

この笑顔と「ありがとう」という言葉と東北の現状を京都から発信していく。

ここまで行うことで真に京都と東北が繋がるはずです。

これからできることを再度考え直していきたいと思います。

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副実行委員長 頼光 拓真


繋ぐ~KYOTOHOKU~【2日目】

5月4日、繋ぐ~KYOTOHOKU~ 2日目。

午前は松島グリーン広場にてYOSAKOI THE!!駆波”乱さん、宮城学院女子大学よさこい部 Posso ballare?MGさんと大規模披露を行いました。

演舞中は多くの観光客の方々が元気な雰囲気に惹かれ、その場に立ち止まって見る姿が多く見られました。

おどり披露が終わったあと、ご覧になった方々と一緒に総おどりを行い、親子連れや高齢の方などの幅広い世代、日本各地から来た様々な方々との交流をすることができました。

 

午後からは2班に分かれて「宮城県仙台市太白区あすと長町仮設住宅」、「名取市愛島東部仮設住宅」にお邪魔させていただきました。

あすと長町ではYOSAKOI THE!!駆波”乱さんと、愛島東部では宮城学院女子大学よさこい部 Posso ballare?MGさんと行動を共にし、演舞披露、留袖体験などを行い、仮設住宅の方との交流を深めました。中には肩を組んで一緒に写真撮影を行うなど初めて出会った人同士とは思えないほど仲良くなっている実行委員と住民の方もいらっしゃいました。

交流をしていく中で、住民の方々の「だんだん仮設住宅に来てくれる人々の数が少なくなってきてさみしい。」という本心をお聴きすることができました。

 

その中で最も印象に残った話があります。

2011年の3月11日。その日仕事が休みで内陸へ出掛けていたため、津波の被害を受けなかった人がいらっしゃった。「もしいつも通り仕事があったなら、私は死んでいたかもしれない。」という、普段ならばとりとめもない“~たら、~れば”の話ですが、この方がしてくださった話はとても重みがありました。

 

そして、あすと長町のホームページを運営している方からは「本日の交流は本当に楽しくて写真をつい撮りすぎてしまったからブログに写真を載せるよ。」と嬉しい言葉をいただくことができました。

 

私たちは温かく迎えて下さる方々の言動を通して、様々なことを学んでいます。

今回の学びをこの場限りのものにしないためにフィードバックをし、次に繋げられるように、京都から発信していきます。

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警備部 藤木 章吾


繋ぐ~KYOTOHOKU~【1日目】

2013年5月3日。繋ぐ~KYOTOHOKU~ 1日目。

1号車は午前中、福島県福島市笹谷応急仮設住宅、午後からは松川工業団地第一応急仮設住宅に、2号車は午前中南矢野目応急仮設住宅、午後からは二本松市杉内運動場応急仮設住宅にお邪魔させてもらいました。

京炎 そでふれ!スペシャルバージョンのおどり披露をさせてもらい、その後住民のみなさまと一緒に京炎 そでふれ!の簡単バージョンをおどったり、通り名唄や祇園小唄を合唱したりしました。また、松川の方では衣装や四竹(京炎 そでふれ!の演舞の際使用する竹の鳴りもの)の体験、ちび竹(四竹の小さいもの)装飾を通じて住民のみなさまと交流をさせていただきました。住民の方々もお元気で、地元の民謡、おどりを披露してくださるなんてことも……。逆にこちらが元気をいただいてしまいました。

また、おどりを通じた交流以外にも今回のプロジェクトを通じて、東北の方の声を持ち帰り、発信したい!ということで、紙に一言もらったり、お話を聞かせてもらったりしました。こちらの仮設住宅には飯館村から避難されてきた方が多く、風評被害の現状や地元に帰りたいといった生の声を拝聴させてもらいました。中には涙を浮かべながらも貴重なお話をお聞かせしてくださった方もおられ、聞いているこちら側も涙を誘われてしまいました。

帰りに住民の方が作ってくださった出来立てのおにぎりとサツマイモをいただいたのですが、それは大変おいしいものでした。特におにぎりのお米はお米屋さんのお墨付きのものらしく、それが住民のみなさまの温かい心とともに、冷えた身体には一層温かく染み渡りました。

 

「素直に交流しようと思ってくれている気持ちがとてもうれしい。」

「あなたたちの笑顔はとても元気をくれる。」

「来年も、再来年も来て欲しい。」

私たちにかけて下さったこのような言葉は私たちに自信と誇りを与えてくれました。

京都と東北を繋ぐ、それが「繋ぐ~KYOTOHOKU~」です。

東北のみなさんに笑顔と元気を届けたい、そして、東北で学んだことを京都で発信したい、そんな想いを込めてこのプロジェクトは発足しました。

私たちが今日ここに来られたことに感謝しつつ、多くの土産をこの「大地」から持ち帰ることができるように、私たちにできる精一杯の活動をしていきます。

営業部長 吉川 純由

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.612248222121130.1073741825.357980770881211&type=3(Facebookにて写真をアップロードしております。よろしければご覧ください!!)


【京都体験企画】茶道の体験をしてきました!

先日の、4/27に京都体験企画の第一弾として、「茶道体験」を行いました。

京都企画では、「京都をもっと好きになろう!」をテーマに掲げ活動しており、そのため「京都の魅力と出会える場」を作ります!

体験の様子です!!

茶道体験2 茶道体験3

この写真は、茶道の先生にやり方を教えてもらっている様子です。ちょっと不器用な参加者もいました!!

茶道体験1

 

楽しく体験した後は、みんなで茶道の魅力について話し合いました!!

茶道体験4 茶道体験5

茶道の魅力について、みんなたくさんの発見があったみたいです。

 

参加者の声をいくつか紹介します。

 

①    今回体験したことは茶道のほんの一部だったけれども、その少しの間でも「おもてなしの心」などたくさんのことを学べました。

②    茶道はお茶のイメージしかなかったけど、お茶だけじゃなくてお香や、お花、掛け軸など様々なことがかかわっていることが分かり驚いた。動作の1つ1つに意味や思いやりの気持ちが含まれている。

 

京都体験企画では、このようにしっかりと楽しみ学ぶ企画をどんどん発信していきます!!

 

第11回 京都学生祭典実行委員 京都企画統括 松岡将貴

 


【本日スタート!】東北プロジェクト『繋ぐ~KYOTOHOKU~』

第11回京都学生祭典実行委員会として、本日5月2日から6日まで、初めての大きなプロジェクトである、『繋ぐ~KYOTOHOKU~』プロジェクトの一環として本日より実行委員・おどり手総勢93名で、福島県と宮城県に実際に赴きます。

このプロジェクトは、東日本大震災発生から2年が経過し、「京都学生祭典としてできること」を実行委員一丸となって考え、東北のみなさまに少しでも元気と笑顔を届けたい、また現地で学び・感じたことを京都に広く発信していきたい、という想いで立ち上がりました。

現地では、京都学生祭典のオリジナル創作おどりである「京炎 そでふれ!」のおどり披露や、住民のみなさまとの総おどり、また交流活動を通じて、プロジェクト名にもありますように京都と東北を「繋ぎ」たいと思います。

本プロジェクト実施期間中は、この「きょうホーム11番線」や京都学生祭典公式Facebookページにて随時現地での様子を更新していきますので、ぜひご覧ください!

 

実行委員長 堤 大地

 

 


稲荷祭に参加しました

 

GWに突入!ということで、半袖を着たくなる気温になってきましたね!

 

4月28日に子ども神輿の補助として稲荷祭に参加させていただきました。内容は、地域の方、子どもたちと一緒に神輿を担いで安寧・梅逕地域を練り歩くというものです。子どもたち共々、京都学生祭典の実行委員も「あらよいよいよい!」「あらうんとまかせ!」の掛け声をかけながら一緒に汗を流しました。天気がよく暑い中での活動でしたが、子どもたちと話すことによってパワーをもらいました!

 

神輿を担ぐという貴重な体験をさせていただくとともに、賑やかなお祭りにも参加させていただき、子ども達さながら、私達もとても楽しませていただきました!このような地域の方々、子どもたちとの交流の機会をこれからも大切にしていきます。

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第11回京都学生祭典実行委員会

年間交流部

井上 知奈美