第22回京都学生祭典本祭 撮影マニュアル | 京都学生祭典

本祭概要

第22回京都学生祭典本祭 撮影マニュアル

 第22回京都学生祭典ではパフォーマンスでの撮影(以下、「撮影」とは写真撮影や動画の録画のことを指す)について、安全で秩序あるお祭りを継続して開催するために、おどり手・出演者・関係者・実行委員の肖像権を京都学生祭典実行委員会にて管理しております。本祭当日は、事前に申請を行っていただいた方※1 にのみ腕章を発行し、腕章を着用している方のみ、関係者撮影スペース・メディアスペースにて撮影が可能となっております。
 また、当委員会の許可を得ずに、営利を目的として写真や動画等を撮影し販売する行為を、固く禁じております。このような勧誘を受ける、またこのような行為を見受けられた場合には、直ちに当委員会にお知らせください。
 以下が撮影におけるマニュアルとなっております。ご精読いただき、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※1 一般来場者(メディア関係者、出演団体関係者、よさこいカメラマンに含まれない方)の腕章の申請は受け付けておりません。

第22回京都学生祭典実行委員会

すべての来場者・カメラマンの方へ

【撮影を行う上での遵守事項】
  • 撮影を行う際は、被写体の方などの肖像権やプライバシーを尊重してください。
  • 会場内のルールを遵守してください。
  • 撮影可能な条件において本祭の様子やパフォーマンス等を撮影した写真や映像/音声をインターネット上への公開を行う場合は、被写体の方などにその旨を確認(了承)のうえで行ってください。
【全体共通禁止事項】
  • 脚立や椅子のような台に乗っての撮影
  • 三脚、一脚、脚立などの台を使用しての撮影
  • 通行や進行の妨げとなるような場所での撮影
  • 頭上より高い位置での撮影
  • ドローン、ラジコンによる空中からの撮影
  • セルカ棒、GoProなどの小型カメラを使用しての撮影
  • 出演者や関係者のメイクや着替えなどのパフォーマンス以外での撮影
  • 実行委員本人の許可なしでの撮影
    ※実行委員の撮影は、実行委員本人に許可を得て行ってください。実行委員を強引に呼び寄せての撮影は固く禁止します。
  • 当委員会指定の関係者撮影スペースやメディアスペース等の関係者以外立ち入り禁止区域内における撮影
  • ローアングルでの撮影
  • フラッシュ撮影

※上記の禁止事項について、再三の制止にも関わらず撮影をされる場合には、会場からの退場指示並びに警察へ通報いたします。
※メディア関係者以外の方の当日の申請は不可とさせていただきます。

出演団体関係者・ホストチーム関係者・メディア関係者・よさこいカメラマン・当委員会関係者の方へ

 事前に申請を行っていただいた方のみ、関係者撮影スペース・メディアスペースにて撮影が可能となっております。
当日、出演団体関係者・メディア関係者・よさこいカメラマン・当委員会関係者の皆様には着用していただく腕章をメディア受付(インフォメーションブース)にて、ホストチーム関係者の方には京炎 そでふれ!コンテストの受付にてお渡しいたします。
 また、よさこいカメラマンの方は京都学生祭典で作成する広報物で使用する為、写真のデータのご提供にご協力をお願いいたします。

全体共通禁止事項の除外について

腕章をお渡しさせていただく皆様には上記にある【全体共通禁止事項】より下記の点において除外をさせていただきます。

【共通】

  • 腕章をつけたカメラマンの該当する撮影スペースにおける撮影
  • 実行委員のステージ上のパフォーマンスに関しての撮影
【神宮道北メインステージ・南ステージ】
  • 関係者撮影スペースにおけるしゃがんでの撮影
  • メディアスペースにおける三脚、一脚、脚立を使用しての撮影

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