「そこに愛はあるんか?」 京都学生祭典に京都愛があります。 葵祭、祇園祭、時代祭につづく、四つめの祭りをつくろうと日夜がんばっています。 大学のまち京都、学生のまち京都と言われて久しいですが、 この京都の「学生」「大学」という強みを活かして、 京都から日本へ、京都から世界へ。 2003年からずっと途絶えることなく、 毎年10月に平安神宮一帯で開催される京都学生祭典を通じて、 京都の魅力を発信しています。 大学の枠を越えたたくさんの学生がつどい、 ダメなものは変えればいい、ないものは創ればいい。と、 意見をぶつけ合ってもお互いに高め合い、 より良いものを目指すが故に、意見が合わないなんていつものこと。 企画・運営を通じて、京都の新たな文化と未来を創造すべく、 ミライにつながる京都ならではの祭りをめざして奮闘中です。 そして、数々の困難を乗り越えて、ついにやり遂げた後は、 言葉にはできない達成感があります。 感動と笑顔を、京都中の大学から集まった実行委員や、 支援してくれる関係者の皆さまと一緒に分かち合いたくて、 今日も一生懸命活動しています。 京都を動かすのは、学生のアイデアだ。ホンモノの京都愛だ。 愛がいちばん。京都愛がいちばん。
2026年に向けて、京都学生祭典は新たな仲間を募集します。
京都学生祭典を本気取り組むと身につく7つのチカラ ■企画力・プロデュース力 ■課題解決力 ■タイムマネジメント力 ■チームビルディング力 ■行政、経済界、地域とのネットワーク形成力 ■コミュニケーション力 ■ビジネスマナー ■国際交流力 ■トラブルに動じない胆力 など ■真剣に議論し、ぶつかり合うことができる。一生の仲間。
応募はこちら ↓ 第24回(2026年度)京都学生祭典実行委員 募集要項 【応募フォーム】 https://forms.gle/hhWSGAodjnUDd8ww8
【特別講演会兼募集説明会を開催します!】
京都で、学生が祭で未来を創る~各務亮さんと語る、祭と共創のこれから~ 京都で、学生が輝く瞬間をつくり続けてきた「京都学生祭典」。その未来を、京都のまちと共にどう描いていけるのか。電通京都支社クリエイティブプロジェクトディレクター・各務亮さんを迎え、京都での実践とその想いを語っていただきます。さらに、元大学コンソーシアム京都職員で京都学生祭典キャリアカウンセラーの中本雅和さんによる学生祭典のこれまでの振り返りと、参加者全員を交えたディスカッションを通じて「世界に通じる祭」の可能性を探ります。京都学生祭典に興味のある方、京都で新しい祭りを創りたい方、学生実行委員として京都学生祭典に参加してみたい方も、ぜひご来場ください! 開催日時:10月25日(土)13:00~15:30 開催場所:キャンパスプラザ京都 6階第一講習室 先着40名(定員に達し次第終了) 参加をご希望の方は、以下のフォームからお申込みください。 https://forms.gle/YxfKZVbe5vCwNSE37 詳細は以下のチラシをご覧ください。 【各務亮さん×京都学生祭典の未来を考える】
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