京炎 そでふれ! | 京都学生祭典

開催概要

京炎 そでふれ!

京都学生祭典より生まれたオリジナル創作おどり「京炎 そでふれ!
毎年大人気のパフォーマンスも、今年はオンラインならではの方法で展開します。


『京都から全国へ京炎 そでふれ!桜(はな)舞台』【視聴型】

事前に撮影した迫力のある演舞動画や、メンバーそれぞれが各自で撮影した動画を合成し作成した演舞動画など、今年ならではの様々な形の演舞動画を楽しんでいただけます。
本祭当日のYouTubeライブ配信にて初公開!
お楽しみに!


『密着~おどり手たちの裏側~』【視聴型】

京炎 そでふれ!の12のホストチームのおどり手に、今年の本祭で紹介する演舞の見どころなどをインタビューしました。「演舞の見どころ」や「衣装の特徴」など、当日までにチェックしておけば演舞をより一層楽しむめること間違いなし!
10月3日に本祭特設HPにて公開されます。


『京炎 そでふれ!スペシャルバージョン披露』【視聴型】

京炎 そでふれ!の12のホストチームに所属する約1,000人のおどり手から選抜された20人の精鋭メンバーが京炎 そでふれ!スペシャルバージョンを披露します。
生の演舞を本祭当日にお届けします!


『総おどり』【参加型】

例年は平安神宮をバックに来場者・出演者・実行委員など会場にいる全ての皆様が一緒になって踊る「総おどり」。今年はご自宅で「京炎 そでふれ!簡単バージョン」「京炎 そでふれ!スペシャルバージョン」お好きな方を踊ってお楽しみください!
本祭当日の18:30にYouTubeライブにて総踊りタイムが始まります。事前に「京炎 そでふれ!簡単バージョン」の振りのレクチャーを実施するので、振りを知らない方でも大丈夫!
YouTubeライブを見て楽しむも良し、合わせて踊るも良し、画面越しで離れていても、みんなで同じ空間を共有しましょう!

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