京炎 そでふれ!とは

00020-3
  • 京炎 そでふれ!とは第3回京都学生祭典より誕生したオリジナル創作おどりです。
    見るだけではなく、参加して楽しめるような祭典を目指そうという想いから京炎 そでふれ!が生まれました。
    京炎には「学生の燃えるような想いを京都から全国に発信したい」という願いが込められており、
    「共演」「競演」という意味もあります。また「そでふれ」はことわざの「袖振り合うも多生の縁」と「friend」が由来であり、 おどりを通じた人々の交流を願ったネーミングとなっています。
    京都らしい曲・振り・衣装をもとに、四竹を手に持って踊るおどりで、大学生を中心に子どもから大人まで、
    誰もが好きなジャンルでおどることができます。
    京都を盛り上げ、新しい(学生)文化を全国世界へ発信していこうと日々頑張っています!


京炎 そでふれ!の特徴

kyoensodefure_item

  1. 四竹(よつたけ)
  2. 「京炎 そでふれ!」の最大の特徴である鳴り物「四竹」。発祥地沖縄では民族楽器として親しまれています。この「四竹」を京都“乙訓”名産の竹で作り、鳴り物として採用しました。おどり手と当日参加者が 一体となって鳴らす四竹の音、躍動感は圧巻。“カチッカチッ”と気持ちよく響く四竹と高揚感溢れる音楽、観客も思わずおどりたくなる空間を目指します。

  3. 衣装
  4. 「京炎 そでふれ!」のおどり手たちが着ている衣装。その衣装には、着物の一種である留袖をリメイクして使用しています。衣装は一着一着が手作りで、それぞれが異なる柄になっています。おどり披露の際 には、衣装の柄にも注目してみてはいかがでしょうか。

  5. 京炎 そでふれ!スペシャルバージョンでは、2つの京都に古くから伝わる伝統的な唄を使用しています。
      

    京の通り名唄: 京都の東西の通りの名を北から順にうたった唄
    丸(まる)竹(たけ)夷(えびす)二(に)押(おし)御池(おいけ)
    姉(あね)三(さん)六角(ろっかく)蛸(たこ)錦(にしき)
    四(し)綾(あや)仏(ぶっ)高(たか)松(まつ)万(まん)五条(ごじょう)
    雪駄(せった)ちゃらちゃら魚の棚(うおのたな)、六条(ろくじょう)三哲(さんてつ)とおりすぎ
    七条(しちじょう)こえれば八(はっ)九条(くじょう)
    十条(じゅうじょう)東寺(とうじ)でとどめさす

      

    祇園小唄: 花街・祇園で代表とされる唄
    月はおぼろに東山
    霞(かす)む夜毎(よごと)のかがり火に
    夢もいざよう紅桜
    しのぶ思いを振袖(ふりそで)に
    祇園恋しや だらりの帯よ


  6. 振り
  7. 京都らしさとして、振りの中に、様々な京都の伝統芸能の動きが含まれています。
    歌舞伎の見得(みえ)という演技をイメージした力強い動きや、舞妓の舞う姿をイメージしたはんなりとした女振り、
    能をイメージした静寂の中に強さのある男振りなどがございます。また、燃えるような学生の心や勢いも表現しており、
    熱くて迫力ある京都の学生たちのパワーも感じていただけます。おどり手たちが表現する「京炎 そでふれ!」の世界を、ぜひご覧ください。

京炎 そでふれ!スペシャルバージョン

 京炎 そでふれ!スペシャルバージョンという演舞には、曲中に京都の東西の通りを北から歌った通り名唄や、京都で有名な祇園 小唄が含まれていて、四竹は京都の乙訓郡が竹の名産地であることから使用され、衣装には留袖をリメイクしたものを使用しています 。振りにも歌舞伎や能、舞妓さんをイメージした振りが含まれています。 また、各チームの「京炎 そでふれ!簡単バージョン」や「京炎 そでふれ!スペシャルバージョン」と同じ曲を使用した、世代に関係な く誰もが踊ることのできる「京炎 そでふれ!簡単バージョン」がございます。
  • DSC_0726
  • IMG_2568