【第11回京都学生祭典まであと5日!】インタビュー企画 第5弾!「総務部」 | 京都学生祭典

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【第11回京都学生祭典まであと5日!】インタビュー企画 第5弾!「総務部」

2013/10/8(火)

【第11回京都学生祭典まであと5日!】 縁の下の力持ち、総務部。 今回は部長である渡邉さんにお話を伺いました。

総務部は普段どんな仕事をしているのですか?
総務部は人事、経理、委員会、備品、全体事業の5部門に分かれて日々活動しています。人事部門では新実行委員や短期ボランティアスタッフの対応、経理部門では実行委員の交通費の管理、委員会部門では年に4回行なわれる委員会の運営、備品部門では備品管理や発注、全体事業部門では、実行委員同士の懇親会などを企画しています。


総務部の活動のやりがいは何ですか?
上記で述べたように、一見すると地味な活動から、人事のような華やかな活動まで、さまざまな活動ができるということにやりがいを感じています。また、総務部の活動は、他部署と関わることが多いので、京都学生祭典内での繋がりが広がることも魅力だと感じています。


総務部にとって「織りなす縁」とは何ですか?
総務部にとって「縁」とは、いろいろな部署と関わる中で共に活動してきた実行委員であると考えています。そして本祭に向け、その実行委員との「縁」を「織りなす」ことによって、本祭当日がより良いものになると考えています。 ・総務部にとって「新たな挑戦」とは何ですか? 今年は、京都学生祭典の団結力を高められるよう、例年と比べ、実行委員同士の懇親会などをたくさん行ってきました。特に合宿においては、バーベキューや海水浴などみんなが楽しめるようなことを多く取り入れました。


最後に一言、本祭に向けて意気込みをお願いします。
私たちは、本祭当日に主体となって企画を運営するわけではないのですが、京都学生祭典の縁の下の力持ちとして精一杯頑張っていきます。皆様のご来場、心よりお待ちしております。


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聞き:広報部 北山由莉 語り:総務部長 渡邉悠斗

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