今年、京都学生祭典も9回目を迎えます。
祭の規模が大きくなるにつれ、年々ゴミの量が増えていました。
そこで
「京都学生祭典をより京都で愛される祭にするために、環境にかける負荷をできるだけ減らしたい」
「学生が意識を持って、身近な環境問題に取り組むことで、学生から京都へ、
さらには日本全国へ提案できる新しいライフスタイルがある」という想いから、
2007年からのリユース食器の導入の取り組みを伸張させ、
2008年に「KYO-SENSEプロジェクト」を発足させました。
このプロジェクトの発足により、第4回京都学生祭典時に約10トン排出されたゴミを、
第6回京都学生祭典では約1トンまで削減し、
第8回京都学生祭典でもこの取り組みを継続してきました。
第9回京都学生祭典においても、さらなる排出量削減を目指し、日々活動を行っています。
また、「KYO-SENSEプロジェクト」発足の同年5月に京都府知事・京都市長らが賛同人となる
「KYO-SENSE宣言」を発表し、地域・企業と協力することで活動の基盤を作りました。
今年度はさらに活動の幅を広げていくことを目標としています。
「KYO-SENSE」の「KYO」の言葉には、京都の「京(きょう)」と今日の「今日(きょう」の意味を込めています。
さらに、地域の人々と学生との「協(きょう)力」という想いも込めました。
「SENSE」には今日を生きる若者の「感性」という意味合いがあります。
本プロジェクトでは、「京都」に古くから伝わる伝統的な知恵と、
「今日」最新技術・知恵を学び、未来を担う私たち学生の「感性」で環境問題に対する新しいライフスタイルを提案していきます。